- 2021.01.13 「日経TRENDY」2020年11月号に研究室の活動が掲載
- 2019.12.04 滕飛君(M2)が電気学会研究会で学生奨励賞受賞
- 2018.08.21 椋木康滋氏が博士(工学)の学位を取得
- 2018.04.10 昆野賢太郎君がH29年電気学会技術委員会奨励賞を受賞
- 2018.02.07 昆野賢太郎君(M2)が電気学会産業応用部門論文発表賞を受賞
この研究室は,三菱電機㈱との共同研究講座です。
SiやSiC,GaNなどのパワー半導体が省エネ社会実現のキーデバイスとして広く適用されています。本研究室では,パワー半導体やパワーモジュールの過渡応答を表現できるデバイスモデルを開発しています。このモデルを用いることでスイッチング損失,EMIノイズなどパワエレ機器の解析評価が可能になります。設計段階で性能作り込みが可能なシステム全体設計技術の確立を目指しています。